官能オリジナル妄想小説第一回 東京の地下で繰り広げられる秘密の性の儀式
『お疲れ様です。』
テレビ局で収録を終えたある女性トップアスリート
その鍛え抜かれた身体はおそらく素晴らしい名器の持ち主だということは想像に難くない。
日々のトレーニングによって鍛えられ者だけが持つ至高のマンコ。
そのマンコを狙う金持ちも多いのは周知のとおりだ。
マネージャー『今日はこのあと高額なギャラのお仕事が入っているのでそちらに向かいます。』
女性トップアスリート『そんな仕事聞いてないわ。どういうことなの?』
マネージャー『極秘の仕事のため、車に乗ってから移動中はアイマスクをつけてもらいますよ』
女性トップアスリート『ちょっと。やだってば。』
マネージャー『困ります。お仕事を断られると高額な違約金が発生しますよ?』
女性トップアスリート『わかった。行くわ。』
黒塗りのベンツの後部座席に乗りこむとアイマスクによって視界を遮られた。
どこまでいったのだろうか。
なんどか信号機での停車のあと着いた先は
見たことも無い地下鉄の駅だった。
マネージャー『さあ、着きましたよ』
女性トップアスリート『え?なにこの豪華な地下鉄の駅?そしてあんまり人もいないし』
マネージャー『ここは選ばれたエリートだけが利用できる秘密の地下鉄なのです。』
しばらくすると電車がきた。
誰も乗っていない。
マネージャー『さあ、ここからは電車にのって移動です。』
女性トップアスリート『え?なにか胸騒ぎがするんだけど』
マネージャー『楽しみにしてください。きっと楽しいお仕事ですよ。ふふふ』
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