社長秘書の肉体接待日記 第1話オリジナル官能小説
ヤリマンフーズ株式会社の社長秘書夏希はスタイル抜群のモデル体型だ。
彼女がヤリマンフーズに入社するきっかけとなったのは、
ヤリマンフーズ会長肉欲権三郎(78歳)がある高級デートクラブで
彼女を指名したことがきっかけらしい。
秘書課の仕事はいろいろあるのだが、
ここヤリマンフーズでは、大事な取引先との商談では
必ずと言っていいほど、
社内の美人秘書のひとりを連れていく事になっている。
本日の接待相手は大手IT企業の社長島田春夫だ。
商談の場所は都内の高級料亭。
肉欲権三郎『夏希君、今日の仕事はわかっているだろうな?』
秘書夏希『はい、会長、下着はそれ用のモノに変えてあります』
肉欲権三郎『うむ、キミはだいぶわが社のことを考えてくれているな』
黒塗りの高級車が料亭の前に停まる。
車のドアが開き、肉欲権三郎と秘書の夏希は
高級車の後ろのドアから降りた。
料亭のおごそかな雰囲気とは裏腹に
本日の接待内容を考えると夏希の股間からは
淫らな液体が滲みはじめた。
料亭の一室に通されると、
大手IT企業の社長島田春夫が
酒を飲んで待っていた。
大手IT企業の社長島田春夫『これはこれは!肉欲会長!ご無沙汰しております。』
肉欲権三郎『島田社長も元気そうだな。ほれ、キミの好きそうなタイプの女を用意してきたぞ』
秘書の夏希『はじめまして、秘書の夏希と申します。』
夏希の網網の黒いガーターストッキングがミニスカートからちらちらと覗く。
その夏希の太ももを大手IT企業の社長島田春夫は食い入るように品定めをした。
肉欲権三郎『良い太ももだろう、私が仕込んだ一級品の美女じゃ』
小一時間後
商談はまとまり、
夏希は大手IT企業の社長島田春夫と都内の高級ホテルの部屋に
二人きりでいた。
大手IT企業の社長島田春夫『肉欲会長はこんな美女を私に預けて帰っていくだなんて、なんて気が利くお人なんだ』
秘書の夏希『これも接待の一部ですから、』
そういうと夏希はスカートと上着を脱いだ。
日頃から高齢の肉欲権三郎に仕込まれ、調教された肉体が姿を現す。
大手IT企業の社長島田春夫『素晴らしい肉体だ、このカラダをあの老人が触っていると考えるだけで勃起モノだな』
大手IT企業の社長島田春夫は夏希をベッドに押し倒すと
夏希の唇を強引に吸い始めた。
大手IT企業の社長島田春夫『美味しいな、じゅびゅぐちょじゅお』
社長秘書夏希の唇にどう見てもブサイクで気持ちの悪い男が
唾を垂らし、唾液を交換して吸い付く。
社長秘書の夏希はこれも大事な仕事だと認識しており、
どんなキモメンであろうとも最大の敬意を払い、
そのおぞましい行為を受け入れる。
大手IT企業の社長島田春夫『もう我慢できない!はやくチンポを入れてもいいかな?』
社長秘書の夏希『はい、どうぞ』
ビンビンに怒張した肉棒が社長秘書の夏希のマンコに挿入されていく。
大手IT企業の社長島田春夫『うお~気持ちがいいな。この若い肉体をあの老人のチンポ精子で普段から汚されているなんて、たまんねえな』
ベッドの上で激しい肉体接待が繰り広げられる。
何度も若い秘書の肉体を下から突き上げる大手IT企業の社長島田春夫。
本日の接待は無事に完了した。