女体盛りをさせられ客のキモ老人とセックスまでさせられたコンパニオンの体験談
箱根のとある温泉街
不況で客足が遠のくなか、
なんとか売り上げを伸ばしたい
温泉宿の経営者が考えたアイデアは
女体盛りだった。
美人な温泉コンパニオンにお金を払い
女体盛りをやってもらえば、
スケベな客が来てくれて
売上が上がるだろうと思ったのだ。
コンパニオン『社長さん、女体盛りをやるって本当ですか』
社長『ああ、本当だ。不況で売り上げが少ないなか、売り上げをあげるにはこれしかない』
コンパニオン『私、女体盛りとか経験ないんですが』
社長『キミは黙って寝ていればいい。なに、すぐに時間がたつさ』
コンパニオン『わかりました』
いざ女体盛りを温泉宿のホームページに載せたとたん
宿泊客から問い合わせが殺到した。
客『ほ、ほんとうに女体盛りがあるんですか?ぢゅふ~びゅふ~』
鼻息の荒い客からの問い合わせの電話に
温泉宿の社長は嬉しそうに答えた。
社長『はい、当旅館では美人のコンパニオンを使って女体盛りを提供しております』
客『すぐに予約だ。あさって団体で行くから』
社長『ありがとうございます』
女体盛り当日
コンパニオン『私、体の上にお刺身とかアワビとか載せられて、なんだか変な気持ち』
コンパニオン『海の生き物が直接肌に触れあうのはなんだか気持ちが悪いです』
社長『なに、寝ていればすぐに終わるさ』
仲居『みなさん、お待たせしました。当旅館の新メニュー女体盛りです』
客『ぢゅふふふ~、こんな美人の裸の上に生きたアワビがぴくぴく動いちゃって
僕のチンチンもぴくぴくなりそうぢゅふふふ~』
仲居『ゆっくり楽しんでくださいね』
コンパニオン『やだ、何この気持ちの悪い客、ハゲの老人とオタクなキモメンばかり…』
コンパニオンはそう頭の中で思っていると、
客は箸で刺身をつまみ、それをコンパニオンのマンコに
ピタピタとくっつけた。
客『ぢゅふふ~おマンコ汁を付けて食べるお刺身は美味しいなぁ~ぢゅふふ~』
コンパニオン『やだ…おマンコをいじらないでよ』
コンパニオンの頭の中は体を気持ちの悪い客にいじられることの嫌悪感で
いっぱいだった。
客『こんな美人のコンパニオンのお口はどんな味がするんだろうな~』
じゅるじゅるじゅる~
気持ちの悪い客は美人コンパニオンの口にベロベロと舌を這わせると
キスをした。
客『美味しいな~ この唇』
コンパニオン『いや、なんでこんな気持ちの悪い客とキスしないといけないのよ』
客『いや、気持ち悪い、臭い、』
客『なんだか、チンコがたってきちゃった。生でチンコ入れてもいいかな~』
コンパニオン『何言っているのこの客、セックスまであるなんて聞いてないわよ』
客『セックス付き女体盛りがある旅館なんてそうそうないもんな』
客のチンポの感触がコンパニオンの女性器に伝わった。
コンパニオン『やだ、ゴムつけてよ!いや~』
気持ちの悪い客の臭いチンポが
女体盛りのコンパニオンのマンコに
ずっぽりと侵入していく。
コンパニオン『だめ、生はだめ!ゴムつけてよ!いや~』
おじいちゃんだらけのハレンチ温泉 秋本楓