肉体接待、現役モデルが仕事のために身体を

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肉体接待、現役モデルが仕事のために身体を

肉体接待、現役モデルが仕事のために身体を

某都内高級料亭

黒塗りの車でやってきたその男は

黒いスーツで身を固め側近の者を従えて

料亭の門をくぐった。

男の身体は恰幅がよく、いわゆるメタボ体系。

腹が出た貫禄のある男だ。

今日この男が料亭にきたのは

ある芸能関係者との商談だった。

料亭の一室に案内された男。

部屋で待っていたのは

渋めの銀縁メガネをかけた男と

若いモデルの女だった。

どっしりと部屋の座布団に座ると

銀縁メガネの男が話始めた。

「先生、本日はようこそいらっしゃいました」

若いモデルの女は軽く会釈をするにとどめていた。

女の心の中はこのあとに待っている仕事のことで

頭がいっぱいなのだろう。

「先生、例の件ですが、お約束の通り、うちの若い子を連れてきました
何卒よろしくお願いします」

銀縁メガネの男は深々と頭を下げた。

黒いスーツの男はギラギラした目で

若いモデルの女の股間を凝視した。

銀縁メガネの男は続ける。

「さあ、先生にお前の身体を見せてあげなさい」

「はい」

若いモデルの女はそういうと着ていたコートを脱いだ。

コートの下はクイコミ過ぎたハイレグレオタードだった。

「キミ、なかなか私の趣味をわかっているじゃないか」

黒いスーツの男はご満悦の表情を浮かべ、

若いモデルのハイレグレオタードの股間部分を

じーっと見つめる。

「では、私はこれで失礼します。じゃあレイラ君。先生にそそうのないように
しっかり接待してくれよ」

銀縁メガネの男はそういうと料亭の部屋から出ていった。

若いモデルの女の名前はレイラというらしい。

料亭の部屋の奥にはなぜか布団が敷いてあり、

二人はその布団のある所に移動した。

黒いスーツの男はゆっくりと

着ていたスーツを脱ぎ、全裸になった。

下着は褌をしめている。

そして布団の上に横たわると

若い女のモデルにこう言った。

「キミ、そのハイレグの股間を私の口の上に、がに股状態でこすりつけたまえ」

「はい・・・」

若いモデルの女はハイレグの股間をがに股状態で

男の口の上にゆっくりとこすりつけた・・・

ハイレグレオタードの布越しに若い女の雌の匂いが

伝わってくる。

男の褌からは巨大な肉棒がメリメリと姿を現していた。

若いモデルのハイレグ股間に早くチンポを入れたいのだろうか?

その肉棒はそうものがたっている。

「さあ、キミの唇でご奉仕しなさい」

「はい・・・」

男の肉棒はうっすらと白い恥垢が浮き出ていた。
おそらく洗ってないのだろう。

わざと若い女にチンカス掃除をさせるために

あえて不潔な状態のチンコにしたのだろう。

「臭い・・・汚い」

女はそう思ってもこれは接待。

相手を満足させなければならない。

女は肉棒の先端から舌を這わせ、

綺麗に恥垢を舐めとり、

飲みこんだ。

「もういいだろう、さあ、ハイレグを少しずらして
私のイチモツをキミの中に入れたまえ」

女はハイレグレオタードを少しずらし、

男の肉棒を生で向かいいれた。

「おおきい・・・」

男の巨大な肉棒のカリ首が女の膣の壁を

ねっとりと擦りつける。

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