高級料亭で行われた肉体接待コンパニオンモデルの記録

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和服美人を和室で拘束拷問!マンコアナルにビン瓶挿入!大股開き縛り付け
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〇月×日午後8時
黒塗りの車複数がある高級料亭の駐車場に停まった。

車の後部座席からはどうみても高齢な老人が降りてきた。

料亭の玄関から迎えに出たスーツの男が老人に挨拶をする。

「会長、本日は会長好みの会を企画しておりますのでお楽しみください」
老人は満面の笑みを浮かべてにやにやしている。

いったいどんな企画が行われるのだろうか、と
車の運転手は思った。

だが、想像は出来る。

あの変態老人のことだ。

今夜もまた綺麗な若い女が犠牲になってしまうのだろう。

車の運転手は老人が車から降りると
いつもの待機所まで車を移動させた。

老人が高級料亭の部屋に通されると
そこには複数のスーツを着た男達がいた。

至極当然な社交辞令な挨拶を終えると、
宴は始まった。

料理が運ばれて
宴が一段落したそのとき、

司会者的な立場の男が言った。

「みなさん、そろそろお待ちかねの例の時間です」

「となりのお部屋に移動してください」

「準備の方が整っております」

その合図を受けて
料亭の一室で宴をしていた者たちは
隣の部屋へと移動した。

その部屋はまるで
神社の中の様なつくりになっており
豪華な装飾が施されていた。

その部屋の真ん中には
若い女が大股開きの大開脚で
女性器が天を向くように拘束されていた。

「素晴らしい、良い女だ」

どうみてもモデルのような女がそこにはいる。

さっきの宴の者たちは
その女の周りを取り囲んだ。

と、そこへ料亭の者が
あるモノを持ってその部屋にきた。

「お待たせしました。」

モノを置き、料亭の者が去ると
老人はそのモノをひとつ、つまんだ。

「なかなか活きの良い海の幸だな」

料亭の者が持ってきたものは
海の生きもの。
そしてそれらはウニョウニョと
蠢いている。

大股開きで拘束されたモデルの女は
今から何をされるのかを知らされていない様子だ。
表情がこわばっている。

さあ、大きな声を出してもらっては困るので
これで、口を覆いましょう。

モデルの女の口には
手拭いがあてがわれた。

「では、まずはこれからいこうか」

老人は箸で海の生き物を
つまんだ。

海の生き物は一種類だけじゃない。
いろんな海の生き物が蠢いている。

「それ、どんな反応をするのか
見ものじゃ」

老人が箸でつまんだモノは
環形動物門多毛綱に属する動物の一種
いわゆる魚釣りに使うイソメに似た
『ゴカイ』だ。

ミミズのようなからだに足がムカデのようについたゴカイ…

老人は若いモデルのマンコに日本酒を入れ、
そのあと、ゴカイを一匹ずつ
女性器に入れていった。

若いモデルは膣で異物の動きを感じ取り、
足をばたつかせようとするが拘束された身体は
動かない。

女性器がゴカイで溢れそうになった頃合いで、
老人は周りの男に合図をした。

『はい、例の面です。』

老人には天狗の面が差し出された。
そそり立つ男性器のような天狗の鼻がついた天狗面。

その天狗面を老人は被り、
その男性器のような鼻を
若いモデルのゴカイまみれの女性器に
挿入する。

天狗の鼻が女性器に出入りするたびに
女性器の中のゴカイが潰されていく。

若いモデルの女はその感触を
膣内で感じ取る。

ゴカイがすべて潰されると
天狗の面を被った老人は
次の海の幸を探した。

『つぎはこいつで楽しませてもらおう』

老人が次に箸でとったのは、
フジツボだ。

むうううぅ
若い女は悶えている。

フジツボを女性の中に
老人は箸で一個ずつ入れていく。

そしてフジツボのあとは
ヒトデ、生きたタコと

あらゆる海の幸を楽しんだあと
宴は終わったのだった。

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海蝕輪廻

3,024円


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