江戸しぐさとエロ仕草 エロ民族学研究所 天狗の鼻をマンコに入れる因習

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江戸しぐさとエロ仕草 エロ民族学研究所 天狗の鼻をマンコに入れる因習

江戸しぐさとエロ仕草 エロ民族学研究所 天狗の鼻をマンコに入れる因習

江戸しぐさは古代日本であった仕草であるとかないとか

最近のテレビ番組で言われていましたが、

エロ仕草なるものがこのたびエロ民族学研究所 トミナガ氏から提唱されました。

ではここから私レポーターの川村がお届けします。

エロ仕草とは

川村:トミナガさん、江戸時代から伝わるエロ仕草についてズバリお聞きします。

エロ仕草とはいったいなんなんですか?

トミナガ氏:うむ、エロ仕草とは、日本古来より伝わる因習の一つだ。

川村:因習ときくとなんだかエッチな妄想をしてしまいますが、

その方向で正しいのでしょうか?

トミナガ氏:うむ、因習とはズバリえっちなことじゃ。

古来からの日本の神社には男のチンポいわゆる男根が神様として

祀られておる。あれは子孫繁栄の象徴としてチンポを

神様としているのじゃ。

川村:チンポを神様として祀るなんてエッチですね。

トミナガ氏:しかもそのチンポをかたどった巨大な木で出来たチンポに

祭の時は村の若い女がまたがり村を練り歩くのじゃ。

川村:もうそれだけで古代日本のエロが伝わってきますね。

トミナガ氏:そう、そして巫女さんはその木で出来たチンポの

小さいサイズのものを実際にマンコに入れながら、

村を練り歩いているのではないかという

学説が最近浮上してきたのだ。

川村:なんと!これは現代でいう処のバイブ羞恥プレイにつながりますね。

トミナガ氏:そう、若い女がこけしの形をしたチンポを

マンコに入れながら村を練り歩く、しかも巨大なチンポに

またがって・・・

川村:もう妄想しただけでチンポ勃起ものですね。

トミナガ氏:うむ、そしてこの祭りのあとには

このチンポバイブを入れて村を練り歩いた巫女さんを

夜這いするという因習もあるのじゃ。

川村:なんと驚きです。

トミナガ氏:村の若い衆から小汚いジジイまで

村の娘のマンコに己の欲棒を挿入することを

村の祭の間中ずーっと考えておるのじゃ。

もうそれは褌の隙間からチンポが飛び出てくるくらい

若い男にとっては刺激てきなことなのじゃ。

しかも、その夜這いには天狗のお面が使われている。

天狗のお面についたチンポ形の鼻を若い村娘の

マンコに入れるのじゃ。

そうすることでありがたいご利益があるらしいのじゃ。

川村:そんな風習が日本に古代から伝わっているんですね。

トミナガ氏:うむ、現代でもこういったことは

行われておる。あまり世間には知られてはいないが・・・

人妻夜這い祭り 〜卑猥な風習に犯された人妻の終わりなき淫欲〜 川村まや

川村まや

300円~

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