様々なオナニーを考える　真面目なオナニー論　第1回

公開日：2016/04/25

どうもこんばんは

変態AV考察マニア学科の講師　トミナガです。

今回は真面目なオナニー論第1回ということで

遠く東京のソープランドからやってきました。

オナニーというとだいたい小学生くらいの頃に

なんとなくチンポを触っていたら気持ちよくなって

発射してしまった、

もしくは精通がまだならオシッコしたような感覚だけど

オシッコでないけど気持ちが良いみたいな感じでしょうか？

小学校高学年でオナニーを覚えたてのころは

ティッシュの消費量がものすごく

お母さんも息子のゴミ箱の臭さに

あきれ返る。

よくある健康なことです。

息子の机の引き出しにはエロ本が

隠してあって

なぜか母親はそこの存在を

息子に隠れて

チェックしている。

あらやだ

うちの息子こういう女性が好きなのね。

まあ序論はこれくらいにして本題に入っていこうと思います。

オナニーの方法の種類

オナニーの方法は人によってさまざまな種類があるそうです。

一般的にはただ単純にチンポを上下にシゴク

がありますが

それに飽きてくると

人はもっと気持ちの良いオナニーの方法が

あるのではないかと

模索を始めます。

手をしびれさせてオナニー

手をしびれさせることにより

他人にチンポを触ってもらっている感覚になり

気持ちよくなる方法があります。

鬼頭部分だけに刺激を与えるオナニー

チンポの鬼頭周辺だけに刺激を与えるオナニーの方法

射精しそうだけどなかなか射精出来ないもどかしさから

一部の人はこれを本シゴキの前に行います。

床にこすりつける床ニー

手を使わずに床にチンポをこすりつけるという

オナニーの手法。

両手がフリーになるため

エロゲーをプレイしながらの

まったりしたオナニーになるが

なかなかすぐには

射精出来ないため

持久戦が得意なモノに

向いている。

竿の根っこ部分だけを握りシゴクオナニー

前述の鬼頭部分だけマッサージオナニー法とは違い

チンポの根っこ部分だけに刺激を与える方法。

鬼頭部分への刺激が無い分、

これまた持久戦オナニー方法のひとつだ。

刺激を感じたいが

まだAVの抜きどころではない場面で

使われる。

機械を使った方法

工業化の発達により、

人類はあらたなオナニーの時代に突入した。

それは機械にチンポをシゴイてもらう方法

いわば全自動オートオナニーマシーンだ。

マシーンを使用することにより、

自分の手でやるオナニーとは違い

気持ちよいの限界の向こう側までいけるのが特徴だ

あまりの気持ちの良さに

オシッコまででてしまうかもしれない。

近年ではこのマシーンオナニーの気持ち良さから

セックスよりもマシーンオナニーの方が良いという

男性も多いと聞く。

最新型のマシーンオナニーではこういったものがある。

GENMU POWER PISTON

10,227円

縦： 285（mm）
横： 250（mm）
奥行： 100（mm）
外装質量： 1195g（g）
商品の質量： 800g（g）
携帯充電器より簡単充電、コードレスなので場所を選ばない。充電時間3h/連続使用時間2h。
50mmのストローク幅に、1分間240回の往復運動、今までにない強烈で激しい快感を体験できます。

なんともヤバそうなデザインだ
これが高速チンポ刺激で未知の快感を与えてくれるのだから
たまったものではない。