成人コミック 肉秘書・友紀子 1巻レビュー 作者 作家/出演者 岬ゆきひろ
取引先に向かう車を運転する女秘書。
若いイケメン副社長におっぱいを丸出しにしながら
運転することを命じられる辱めを受ける。
女秘書の性的興奮が高まった状態で
取引先に到着。
イケメン副社長は女秘書に
ブラジャーを脱いだ状態でジャケットを
羽織るように命ずる。
さっきの恥辱ドライブで女秘書の性的な
興奮はマックスに高まり、熱い吐息をもらしながら
商談がはじまる。
豊満な肉体の胸がタイトスーツの
ジャケットからこぼれ落ちそうな様子を
すれ違う男性社員たちは股間を熱くしながら
視線を送る。
きっと、バレている。
ブラジャーをしていないことが。
女秘書は見られる興奮で
股間がぬれぬれ状態になった。
商談の相手先の社長室に入る前に
イケメン副社長は女秘書のマンコに
大きめのローターを無理やり忍ばせる。
商談が始めるとイケメン副社長は
さきほど忍ばせたローターのスイッチをオンにした。
ローターの振動が女秘書の膣内を
刺激する。
平静を装うとする女秘書。
この日はなんとか
恥をかかずに済んだ。
次の日、女秘書はイケメン副社長に
抗議をする。
二度とあんなことをしないでくださいと。
毅然とした態度で言えば、きっとあんなことは
されない。
あっさりとイケメン副社長は
ああわかったよと了承した。
そして退社の時間になった。
昨日訪問した会社の社長に
晩御飯を誘われる女秘書。
バーコードハゲの気持ちの悪い社長の誘いを
女秘書は当然断る。
だが、その瞬間、そのバーコードハゲ社長が
携帯電話で見せてきたものは女秘書が
胸を出したままで恥辱のドライブをしている
恥ずかしい写真だった。
弱みを握られた女秘書は
そのままバーコードハゲ社長と
ラブホテルにいくことに
豊満な肉体を気持ちの悪いハゲの男が
全身を愛撫して責め立てる。
いやっ!ゴムつけてないんです!
外に!外に出して!
女秘書の願いを無視して
キモメンバーコードハゲ社長は
汚いザーメン精子を女秘書の膣内に
放出させた。
次の日、会社に出社した女秘書にたいして
イケメン副社長は恥ずかしいバイブ付きの
パンツを装着することを命ずる。
当然、それを拒否する女秘書だが、
そこでイケメン副社長が見せてきたものは
バーコードハゲ社長と女秘書とのセックス現場の
写真だった。
どうして副社長がそんな写真をもっているのか
理解できない女秘書。
だが、こうして弱みを握られたからには
恥ずかしいパンツを着て勤務せざるを得ない。
大きく反りあがった極太のバイブが
恥ずかしいパンツから生えている。
にゅるりと女秘書の膣肉に
密着したバイブは、
勤務中の女秘書をたびたび刺激して
女秘書の脳内はいやらしいことばかりになる。
そして、その日の夜。
商談で向かった先は
港近くの倉庫。
なぜか、そこにはSMの女王様も
セッティングされていた。
そこで商談先の社長を満足させるために
なぜか女秘書が縛りあげられて
鞭によるSMプレイがはじまる。
商談先の社長は突然始まったSMプレイに大興奮。
股間を勃起させた取引先の社長のチンポが
天井から吊るされた女秘書のマンコに
にゅるりと挿入。
SM女王様の鞭責めで苦痛を与えられる中、
取引先社長の生チンポから
熱い精液が女秘書のマンコに
生中出しされてしまう。
次の日、
女体盛り接待に同行した女秘書。
だが、取引先の社長は
女体盛りよりも女秘書に
ワカメ酒を強要する。
そして天狗様の面をつけた男性との
セックスプレイをするように命じられて
芸子さんが三味線で音楽を奏でる中、
女秘書はセックスを披露する。
以下
混浴の温泉で
黒人男性の社長との
極太巨大チンポ接待セックス。
などなど
女秘書が肉体接待に明け暮れる日常は
始まったばかりだった。